中小企業の営業代行|メリット・費用の決まり方とおすすめ会社15選

新規開拓を進めたいものの、営業を任せられる人員が社内におらず、採用しても定着しない。中小企業からは、こうした声が絶えず聞こえてきます。人を増やす前に検討したいのが、営業活動の実働部分を外部に預けるという考え方です。営業代行を使えば、採用と育成にかかる時間を飛ばして、新規開拓のラインを立ち上げられます。

この記事では、中小企業が営業代行を活用するメリットと、任せられる業務の範囲、見落としやすいデメリットを整理します。あわせて、料金の決まり方と限られた予算の組み立て方、代行会社を見極める視点、おすすめの企業、成果につなげる進め方まで解説しました。

社内の人員だけで新規開拓を回そうとすると、既存顧客への対応と両立できず、どちらも中途半端になりがちです。BtoBアウトバウンド営業に特化した「カリトルくん」は、月額10万円からの固定報酬型で、リスト設計から架電・フォーム送付までを代行し、通話の録音も共有します。まずは自社の商材が外部の営業でどこまで動くのかを確かめたい段階から相談できます。

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中小企業が営業代行を活用するメリット

営業代行の価値は、単に「電話をかけてくれる人が増える」ことではありません。営業担当者を1人採用すると、給与に加えて社会保険料や教育コストがかかり、年間で数百万円規模の固定費が発生します。一方、外部に委ねる場合は月額10万円台から動かせるため、投資の大きさがまったく違います。

ここでは、限られた人員と予算で戦う中小企業にとって、営業代行がどのように効くのかを整理します。

採用・育成に時間がかからない

中小企業の新規開拓が止まる最大の理由は、営業を担える人材の確保に時間がかかりすぎることにあります。求人を出してから入社まで数ヶ月、そこから商材を覚えて独り立ちするまでさらに数ヶ月。市場が動いている間、自社の営業ラインは止まったままです。

営業代行であれば、契約から稼働までの立ち上がりが短く、商材理解のためのミーティングを経て、その月のうちに架電やフォーム送付を開始できます。すでに架電経験を積んだ担当者が動くため、受付でどう名乗れば取り次いでもらえるか、断られたときにどう切り返すかといった技術を、自社でゼロから教える必要がありません。

さらに、採用と違って合わなかった場合に体制を組み替えられる点も、人を抱えるリスクを負いたくない企業にとっては大きな違いです。営業職の採用が難しくなっている業界ほど、外部の実働部隊を先に走らせながら、社内の採用は腰を据えて進めるという二段構えが現実的といえます。

固定費がかからない

営業人員を雇うと、受注が薄い月でも人件費は変わりません。売上の波と人件費の波がずれることが、中小企業の資金繰りを圧迫します。外部に委ねる形であれば、繁忙期は投下量を増やし、社内の生産キャパシティが埋まっている時期は絞るといった調整ができ、営業費用を必要な期間だけの変動費として扱えます。

実際、カリトルくんが支援した長野県の太陽光発電メンテナンス企業では、自社で営業人員を抱えずに外部の架電部隊を走らせ、約2,000件の架電から11件のアポイントを獲得し、うち8件が成約、最終的に1億円規模の建設案件の受注につながりました。発電量の無料解析という受け手にリスクのない入り口を設計したこと、そして反応が鈍かった局面で一度架電を止め、半月かけて専門知識を入れ直したことが転換点になっています。

このように、投下する量とタイミングを自社で決められるのが変動費化の本質です。人を増やしてから仕事を探すのではなく、需要を確かめてから体制を厚くする順序に変えられます。

社員をコア業務に集中させられる

製造業や建設業、開発会社では、現場を担う社員が営業も兼ねている構図がよく見られます。技術力で選ばれてきた企業ほど、この傾向は強いといえるでしょう。しかし、現場の人間が架電に時間を割くことは、本来もっとも利益を生む時間を削っていることと同義です。

たとえば、施工の合間に見込み客へ電話をかけている職人がいるとすれば、その時間は施工にあてたほうが売上への貢献は大きくなります。設計者や開発者が新規リストをつくっている時間も同様です。営業代行は、この配分のゆがみを正す手段として機能します。

もう一点、現場の社員は技術説明が得意でも、初対面の相手にアポイントを取る動きは苦手なことが多い傾向にあります。得意な人間が得意な工程を担うという単純な原則に立ち返るだけで、同じ人員数のまま成果が変わることは珍しくありません。

採用の時間を待たずに新規開拓のラインを立ち上げ、費用を変動費として扱いたいのであれば、少額から検証を始められる体制が現実的な選択肢になります。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で、支援実績400社以上のなかから業界特性に合う担当者をアサインするため、いきなり大きな予算を投じずに自社の商材の通りやすさを確かめられます。

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中小企業向けの営業代行に任せられる業務

営業代行に任せられる業務

営業代行と聞くと電話をかけてもらうサービスと受け取られがちですが、実際にはリストの設計から商談化までの一連の工程を分担する取り組みです。どこまでを外部に預け、どこからを自社で持つのか、この線引きが曖昧なまま契約すると期待した成果につながりません。代行会社が担う工程を整理します。

工程任せられる内容
リスト作成・スクリプト設計・受注率の高い業界や規模の共通項をもとにした抽出と精査
・想定と異なる企業やリンク切れのふるい分け
・受付、キーマン接続、訴求、切り返しを段階別に設計
アプローチ実行・アポイント設定・電話、フォーム、メール、手紙、SNS、ウェビナーフォロー
・業界の文化に合う手段の選択・反応を見ながらの手段の切り替え
商談同席・クロージング・事前ヒアリングやリマインド、既存顧客対応
・録画確認によるフィードバック
・範囲を段階的に広げる進め方

接点をつくる工程では、手段が電話だけではない点が重要です。出社率が低い業界では電話が担当者に届きにくく、フォームや代表メールのほうが反応を得られる一方、事務所に人が常駐している業界では電話のほうが早く決裁者に近づけます。単一チャネルしか扱えない会社では、その手段が合わなかった時点で打ち手がなくなるため、複数の手段を同じ担当者が使い分けられる体制かどうかを確認しましょう。

商談そのものを任せる形もあり、社内に営業経験者がいない企業や経営者が商談の時間を確保できない企業で選ばれます。まずアポイント獲得から始め、商談の録画を確認してもらいながら話し方や訴求の順序のフィードバックを受け、必要に応じて範囲を広げる進め方が無理のない選択です。

自社に残す役割と外に出す工程を切り分けたうえで、業界の反応に応じて手段を変えられる体制を求めるなら、カリトルくんが選択肢に入ります。テレアポ・フォーム・メール・手紙・SNS・ウェビナーフォロー・SDRといった手法を同じ担当者が使い分け、通話の録音も共有されるため、現場で何が起きているかを見ながら分担を調整できます。

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中小企業向けの営業代行の費用の相場

営業代行の金額は、報酬の受け取り方によって考え方が変わります。同じ月の支払額でも、何に対して払っているのかが違えば代行会社の動き方も変わります。代表的な報酬形態ごとの費用の目安を整理します。

報酬形態費用の目安
固定報酬型・月額10万円程度〜数十万円
・初期費用5万〜10万円程度
・成果にかかわらず毎月一定額
成果報酬型・アポ単価1.5万〜2万円程度
・コール単価200〜300円程度
・初期費用は抑えやすい
複合型・月額5万〜10万円程度
・成果連動費用を上乗せ
・固定費を抑えつつ成果も求める形式

成果報酬型は代行会社の収益が件数に直結するため質より量に傾きやすく、温度の低いアポイントが積み上がって商談が前に進まないという失敗が起こりがちです。成果が順調でも支払総額が膨らむため、何をもって成果とするかの定義を契約書レベルで詰めておきましょう。複合型は予算に上限がある中小企業の場合、月あたりの支払上限を設けたうえで契約する形が現実的です。

おすすめしたいのは固定報酬型です。毎月の費用が一定で予算を立てやすく、目先の成果数に左右されず腰を据えて運用改善へ取り組めるため、安定して新規開拓を伸ばしたい企業に向いています。カリトルくんは月額10万円から始められる固定報酬型で、挨拶アポを量産する動機が働かない料金構造のため、商談の質まで見据えて費用対効果を高められます。

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参考:営業代行の料金形態と費用相場!費用対効果の目安や失敗しない選び方も解説

中小企業に合う営業代行会社を見極める視点

料金や実績社数は、どの会社の資料にも並んでいます。判断を分けるのは、契約後にどう運用されるのかという実態のほうです。ここでは、提案を受ける段階で必ず確認しておきたい観点を挙げ、それぞれが自社の成果にどう影響するのかを説明します。

架電や商談の中身をあとから検証できるか

まず確認すべきは、顧客とのやり取りをそのまま受け取れるかどうかです。報告書に集約された数字だけでは、断られた理由も、相手が食いついた瞬間も見えません。改善の材料になるのは、加工されていない一次情報のほうです。

確認したいのは、録音データの提供範囲と共有の頻度です。一部の抜粋のみを月次で共有する体制と、全件の音声を随時確認できる体制とでは、改善の速度がまったく違います。全件を開示できるということは、聞かれて困る運用をしていないという意思表示でもあります。

近年は、通話音声を自動で文字に起こし、断り理由や質問内容を分類する仕組みを備えた会社も増えてきました。成功した切り返しのパターンが蓄積され、担当者の入れ替わりに左右されずに品質が保たれる体制であれば、長期的に任せる相手としての安心感があります。開示を渋る会社は、この時点で候補から外して差し支えありません。

受注・売上まで成果の定義に入っているか

提案を受けるとき、相手がどの指標を目標に置いているかは必ず聞いておきましょう。アポイント件数だけを追う会社と、受注や売上まで視野に入れている会社では、日々の判断がまるで違います。前者は取りやすい相手に当てにいき、後者は受注に近い相手を探しにいきます。

判断の材料になるのは、商談の後にどう関わるかという点です。獲得したアポイントがどうなったかを追いかけ、商談の録画を確認してクロージングに助言する会社であれば、成果の定義に受注が入っていると考えられます。アポイントを渡した時点で関与が終わる体制では、いくら件数が積み上がっても売上に結びつくとは限りません。

あわせて、うまくいかなかった場合にどう振る舞うかも確認しておきたいところです。「この商材はこの当て方では売れない」というデータを示せる会社は、件数を稼ぐことより本質的な改善を優先している証拠になります。耳の痛い報告をしてくれる相手のほうが、結果的に信頼できます。

自社と近い規模・商材での支援経験を語れるか

実績を確認する際、支援社数の大きさに目を奪われがちです。しかし、400社以上といった累計の数字それ自体は、自社での成果を保証しません。見るべきなのは、自社に近い業界、近い規模、近い単価帯での話が具体的に出てくるかどうかです。

商談の場で、「同じ業界であれば受付でこう言われることが多い」「この規模の企業なら決裁者はこの部署にいる」といった解像度の高い話が出てくるようであれば、実際に現場を経験していると判断できます。逆に、一般論に終始し、業界名を入れ替えても成り立つ説明しか返ってこない場合は、その領域での経験が薄い可能性があります。

もう一点、業界ごとに担当者をアサインする体制を取っているかも確認しておきたい観点です。業界知識のある担当者が最初から付けば、教育にかかる時間を飛ばして初月から稼働できます。専門用語が飛び交う領域ほど、この差が受付突破率に表れます。

アポの中身まで報告があるか

同じ「アポイント1件」でも、その中身によって価値はまったく異なります。予算の目処が立っている企業と、話を聞くだけの企業を同じ1件として数えられては、状況を正しく把握できません。予算・決裁権・必要性・導入時期という観点でヒアリングし、報告に含めてくれるかを確認しましょう。

この情報が事前に手元にあると、商談の準備がまるで変わります。決裁者が同席するのか、上申が必要なのか。導入時期が今期中なのか、来期の検討なのか。これらを踏まえて資料と提案の順序を組み立てられれば、限られた商談時間の使い方が変わってきます。

加えて、軽いアポイントなのか、踏み込んだアポイントなのかを事前に伝えてくれるかどうかも実務上は重要です。温度感がわかっていれば、経営者が出るべき商談と担当者に任せる商談を振り分けられます。中身の見えないアポイントを大量に渡されるより、少なくても状態がわかるほうが、社内のリソース配分は最適化できます。

相性が合わないときに担当者や体制を組み替えられるか

営業代行の成果は、実際に動く担当者の力量と相性に大きく左右されます。優秀な会社に依頼したつもりでも、付いた担当者が商材と噛み合わなければ結果は出ません。契約前に確認しておきたいのは、この状況になったときに体制を組み替えられるかという点です。

カリトルくんが支援したインフルエンサーマーケティング支援の企業では、当初の担当ディレクターが商材と合わないと判断された時点で、専門性の高い担当者へ即座に交代しました。あわせて、予算の確保が難しい低単価のアパレル業界から、利益率の高い化粧品・コスメ業界へとターゲットを移し、無料でインフルエンサーを起用できる入り口を用意したところ、月額10万円の支援から2,000万円規模の年間案件の受注へとつながっています。担当者の適性とターゲット設定を見直せる柔軟さが、成果を反転させた要因でした。

契約時には、担当者の変更を申し出る手順と、その際の追加費用の有無を確認しておきましょう。変更に応じない体制は、合わなかった場合の逃げ道がないということを意味します。

見極めの観点として挙げた録音の開示、アポイントの中身の報告、担当者の変更可否は、いずれも運用の透明性に関わる項目です。カリトルくんはこれらを標準の運用として組み込んでおり、業界別の担当者アサインと商材理解テストを経た人員が稼働するため、契約後の実態が見えにくいという不安を抱えずに進められます。

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参考:業者目線で営業代行が「やめとけ」と言われる理由10を解説!見るべきポイントや成果を出す方法を紹介

中小企業におすすめの営業代行会社15選

ここからは、中小企業の新規開拓を支援している企業を紹介します。得意とするチャネルも、費用の受け取り方も、支援の範囲も各社で異なるため、自社が何を外に出したいのかを決めてから読み進めてください。まずは全体像を一覧で確認し、そのうえで自社の条件に照らして候補を絞る流れをおすすめします。

会社名特徴料金体系料金
カリトルくん業界別の担当制でチャネルを使い分けるBtoBアウトバウンド特化型固定報酬型月額10万円〜
株式会社セレブリックス営業組織の型づくりまで含めた総合支援要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
コミットメント株式会社成約して入金があったときのみ費用が発生する形式成果報酬型公式サイトにて要問い合わせ
株式会社アイランド・ブレイン商談獲得に特化し、商談以降は依頼企業が担う分業モデル成果報酬型商談1件20,000円(税別)/フォーム営業1通20円〜
株式会社エグゼクティブBtoB提案型商材に特化、月間予算の上限設定が可能成果報酬型公式サイトにて要問い合わせ
株式会社soraプロジェクト約800万社の法人データベースを活用した架電支援固定報酬型月額50万円〜(税抜)
株式会社ナビパートナーズ地方企業向けの東京営業所代行にも対応固定・成果・複合から選択公式サイトにて要問い合わせ
株式会社ウィルオブ・ワーク人材事業の基盤を活かした営業代行「セイヤク」要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
セールスギルド株式会社フリーランス営業人材とチームを組む立ち上げ支援要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
日本営業代行株式会社1日単位で依頼できる人日単価制固定報酬型(人日単価)新規開拓営業代行 35,200円〜/1人日(税込)
株式会社コンフィデンス固定から始め、精度が高まった段階で成果報酬へ移行複合型公式サイトにて要問い合わせ
株式会社プロセルトラクションBtoB新規事業に特化し、料金プランを公開固定・成果・複合から選択月額固定40万円〜/アポイント1件1.5万〜5万円以上
株式会社ネオキャリア人材大手が運営、インテントデータでリスト精度を高める複合型初期費用10万円〜/月額30万円〜
インプレックスアンドカンパニー株式会社営業組織の設計から代理店網の構築まで担う要問い合わせ公式サイトにて要問い合わせ
株式会社グローバルステージ新規事業の立ち上げとテストマーケティングに強い複合型月額65万8,000円〜+プロジェクト管理費

カリトルくん

カリトルくんは、月額10万円から始められるBtoBアウトバウンド営業に特化した代行サービスです。 StockSun株式会社が運営し、支援実績は400社以上にのぼります。テレアポ、問い合わせフォーム、メール、手紙、SNS、ウェビナー参加者へのフォロー、問い合わせへの即時対応といった手法を同じ担当者が使い分け、業界の反応を見ながら切り替えられる点が特徴です。全通話の録音データを共有する運用に加え、予算や決裁権、導入時期までヒアリングして報告するため、アポイントの中身が見えます。業界ごとに担当者を配置し、商材理解テストに合格した人員のみが稼働する体制のため、専門知識が必要な商材でも立ち上がりが早く進みます。担当ディレクターの変更にも応じており、相性が合わなかった場合の逃げ道が用意されている点も、初めて外注する企業にとっては安心材料になるでしょう。

項目内容
会社名StockSun株式会社(カリトルくん)
所在地東京都新宿区
特徴月額10万円〜の固定報酬型。電話・フォーム・手紙・SNSなどを業界特性に応じて使い分け、全通話の録音共有とアポイントの中身の報告で透明性を確保。業界別の担当制と商材理解テストで初月から成果を狙う
向いている企業少額から新規開拓を検証したい中小企業、営業人員やノウハウが社内にない企業
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株式会社セレブリックス

株式会社セレブリックスは、営業支援を20年以上手がけてきた総合型の営業代行会社です。 アウトバウンドとインバウンドの両面からアポイントを獲得し、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスまで一連の工程を支援します。卸や小売の販路開拓、店舗を巡回するラウンダー代行にも対応しており、BtoBに限らない幅広さが特徴といえます。営業組織の診断や研修、営業の型を社内に定着させるための支援まで提供しているため、実働を任せながら自社の営業力を底上げしたい企業に向きます。料金は案件ごとの個別見積もりで、公式サイトに料金表の掲載はありません。

項目内容
会社名株式会社セレブリックス
所在地東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階
特徴1998年設立の総合型営業支援会社。アポイント獲得から商談、カスタマーサクセスまで対応し、営業組織の診断・研修・型化の支援も提供する
向いている企業実働だけでなく営業組織の仕組みごと整えたい中堅企業、小売流通の販路開拓を進めたい企業

コミットメント株式会社

コミットメント株式会社は、成約して入金が発生したときのみ費用がかかる完全成果報酬型を掲げる営業代行会社です。 BtoBに特化しており、テレアポから商談、クロージング、成約までを一貫して代行する点が特徴となります。初期費用や月額の固定費、アポイント単位の費用が発生しない形式のため、営業予算を固定費として持ちたくない企業にとっては検討しやすい選択肢でしょう。テレアポ代行やフォーム営業、インサイドセールスの支援も手がけています。なお、公式サイトが閲覧できない状態が続いているため、報酬の料率を含む条件面は直接の確認をおすすめします。

項目内容
会社名コミットメント株式会社
所在地東京都渋谷区広尾1-11-4 共立ビル3F
特徴BtoB特化の完全成果報酬型。テレアポから商談・クロージング・成約までを一貫して代行し、成約時のみ報酬が発生する形式を掲げる
向いている企業初期費用をかけずに新規開拓を試したいBtoBの中小・ベンチャー企業

株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレインは、新規の商談獲得に特化した成果報酬型の営業代行会社です。 商談1件あたり20,000円(税別)で、初期費用と月額の固定費はかかりません。問い合わせフォームからの営業は1通20円からとなっており、費用の見通しが立てやすい料金設計になっています。商談以降は依頼企業が担当する分業モデルを取っているため、自社に商談力はあるものの見込み客との接点が足りないという課題を抱える企業と噛み合います。名古屋に本社を置き、東京と大阪にも拠点を構えているため、三大都市圏での開拓を進めたい企業にとっては相談しやすい体制です。

項目内容
会社名株式会社アイランド・ブレイン
所在地愛知県名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビル3F
特徴2004年設立。商談1件20,000円(税別)の完全成果報酬型で、初期費用・月額固定費が不要。テレアポとフォーム営業でアポイントを供給する分業モデル
向いている企業営業担当はいるが見込み客の数が足りない中小企業、固定費を増やしたくない企業

株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブは、説明に時間がかかるBtoBの提案型商材を得意とする営業代行会社です。 営業戦略の策定、リスト作成、担当者名の調査、トークスクリプトの作成、テレアポとデジタル施策、オンライン商談、見込み客の育成、カスタマーサクセスまでを一括で提供しています。成功報酬型を採用しつつ、月間の予算に上限を設定できるため、費用が想定を超えて膨らむ懸念を抑えられる設計です。最低契約期間を設けず1ヶ月単位で契約できる点も、まず試したい企業には使いやすい条件といえます。具体的な単価は公式サイトに記載がないため、問い合わせが必要です。

項目内容
会社名株式会社エグゼクティブ
所在地東京都中央区日本橋堀留町1-6-5 丸彦ビル4F
特徴2002年設立。BtoB提案型商材に特化し、戦略策定からリスト作成、架電、商談、育成までを一括提供。月間予算の上限設定と1ヶ月単位の契約に対応
向いている企業IT・SaaS・法人向けサービスなど販売に時間のかかる商材を扱う企業、大手企業への提案を進めたい企業

株式会社soraプロジェクト

株式会社soraプロジェクトは、約800万社の法人データベースを保有し、架電による新規開拓を支援する会社です。 テレアポ代行、インサイドセールス代行、商談代行を提供しており、成果報酬型ではなくコールに応じた課金であることを公式に明示しています。スタータープランは月額50万円から(税抜)で、初期費用やスクリプトの作成費を含み、3ヶ月契約から相談できる形式です。公式サイトではコール単価の平均や平均アポイント率も公開されており、費用対効果を事前に見積もりやすい点が特徴となります。予算を固定して見通しを立てたい企業や、インサイドセールスの組織を立ち上げたい企業に向いた体制です。

項目内容
会社名株式会社soraプロジェクト
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F(福岡本社:福岡県筑紫野市上古賀3-1-1)
特徴2007年創業。約800万社の法人データベースを保有し、テレアポ・インサイドセールス・商談代行を提供。月額50万円〜(税抜)の固定報酬型
向いている企業架電による新規リード獲得を安定して回したいBtoB企業、インサイドセールスを立ち上げたい中堅企業

株式会社ナビパートナーズ

株式会社ナビパートナーズは、BtoBに特化し、地方企業の東京進出支援まで手がける営業代行会社です。 商談アポイントの獲得代行に加え、同行型と受注まで完結する型の2パターンで新規開拓を支援します。ルート営業やアフターフォローの代行にも対応しており、受注後の関係維持まで含めて外に出したい企業にも相談しやすい体制です。特徴的なのは「東京営業所代行」という枠組みで、地方に本社を置きながら首都圏での販路を広げたい企業の受け皿になります。料金は成果報酬型、固定報酬型、両者を組み合わせた形式から選べますが、具体的な金額は公開されていないため確認が必要です。

項目内容
会社名株式会社ナビパートナーズ
所在地東京都世田谷区宮坂2-19-14-205
特徴BtoB特化の営業代行。アポイント獲得、同行型・完結型の新規開拓、ルート営業代行に対応し、地方企業向けの東京営業所代行も提供する
向いている企業営業が属人化している中小企業、地方から首都圏へ販路を広げたい企業

株式会社ウィルオブ・ワーク

株式会社ウィルオブ・ワークは、人材事業の基盤を活かした営業代行サービス「セイヤク」を運営しています。 東証プライム上場のウィルグループに属し、人材派遣と人材紹介で培った採用・育成の仕組みを営業支援に転用している点が特徴です。営業リストの作成からアポイント獲得、商談、クロージングまでを支援し、インサイドセールスやフィールドセールス、カスタマーサクセスの代行、営業研修にも対応します。一定規模の営業人員をまとめて確保したい場面で選択肢に入る体制といえるでしょう。費用は、稼働人数や対応範囲、必要な専門性によって決まるため、公式サイトにて要問い合わせとなっています。

項目内容
会社名株式会社ウィルオブ・ワーク
所在地東京都新宿区新宿3-1-24 京王新宿三丁目ビル3階
特徴1997年設立。人材事業の基盤を活かした営業代行「セイヤク」を運営し、リスト作成から商談・クロージング、営業研修まで対応する
向いている企業営業人員をまとめて確保したい中堅企業、採用と育成ごと外部に委ねたい企業

セールスギルド株式会社

セールスギルド株式会社は、フリーランスや副業の営業人材とチームを組んで法人営業の立ち上げを支援する会社です。 要件の整理と戦略立案、指標の設計といった上流から入り、リード獲得、アポイント獲得、商談、同席、フォローの架電までを一気通貫で担います。インサイドセールスとフィールドセールスを分業させながら支援し、最終的には依頼企業が自走できる状態を目指す設計です。営業研修や営業人材の採用支援も併設しているため、体制づくりまで見据えた相談ができます。売り方が固まっていない新規事業や、他社の営業代行で成果が出なかった企業が対象になりやすい会社です。料金は個別対応となります。

項目内容
会社名セールスギルド株式会社
所在地東京都新宿区西新宿7-18-5 VORT西新宿502
特徴フリーランス・副業の営業人材とチームを構成し、戦略立案から商談・フォローまで一気通貫で支援。内製化を見据えた設計と営業研修を併設する
向いている企業商材はあるが売り方が固まっていないスタートアップ・新規事業部門

日本営業代行株式会社

日本営業代行株式会社は、1日単位で依頼できる人日単価制を採用している営業代行会社です。 新規開拓営業代行は1人日あたり35,200円(税込)から、ルートセールス代行は33,000円(税込)から、飛び込み営業やラウンダー、展示会での営業代行は29,700円(税込)からという料金が公開されています。テレアポ代行はセットアップ料に件数課金を組み合わせる形式です。初期費用と期間の縛りがなく、単発から試せる点が大きな違いといえます。全国に地元のエージェントを配置しているため、遠方のエリアを出張費の負担なく開拓したい場合にも相談しやすい体制が整っています。

項目内容
会社名日本営業代行株式会社
所在地東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F
特徴1日単位・単発から依頼できる人日単価制。テレアポ、飛び込み、ルート営業、ラウンダー、展示会、リモート商談まで対応し、全国に地元エージェントを配置
向いている企業まず小さく試したい中小企業、地方エリアの開拓を進めたい企業

株式会社コンフィデンス

株式会社コンフィデンスは、1998年創業の営業代行会社で、戦略設計から実働、仕組み化までを担います。 新規事業の立ち上げ代行や営業の一括代行といったマーケティング戦略の実行支援、テレアポ代行や見込み客の育成を含むインサイドセールスの外部化、市場適合や営業組織づくりのコンサルティングという構成でサービスを展開しています。料金については、通常は固定料金から始め、精度が高まった段階で成果報酬へ移行する形式を公式に明示しており、開始当初からの完全成果報酬には応じない方針です。技術は強いが売り方の設計ができていない事業や、市場適合の後に営業組織を構築したい企業に向く体制といえます。

項目内容
会社名株式会社コンフィデンス
所在地東京都港区赤坂4-1-30 AKABISHI-Ⅱビル5階〜7階
特徴1998年創業。新規事業の立ち上げ代行、インサイドセールスの外部化、営業組織づくりのコンサルティングを提供。固定から成果報酬へ移行する料金設計
向いている企業新規事業部門を持つ企業、市場適合の後に営業組織を立ち上げたい企業

株式会社プロセルトラクション

株式会社プロセルトラクションは、BtoBの新規事業に特化したセールスとマーケティングの支援会社です。 料金プランを公開している点が特徴で、月額固定型はインサイドセールスが月40万〜65万円、フィールドセールスが月65万〜90万円、成果報酬型はアポイント1件あたり1.5万〜5万円以上、両者を組み合わせた形式も用意されています。最低契約期間は3ヶ月で、最短1週間での立ち上げに対応します。戦略の設計から商談、代理店の開拓までを実行し、顧客の声をまとめて報告する運用と営業手法の標準化に強みを持つため、市場適合を検証している段階の事業と噛み合う体制です。

項目内容
会社名株式会社プロセルトラクション
所在地東京都渋谷区恵比寿西2-2-6 恵比寿ファイブビル4階・5階
特徴BtoB新規事業に特化。固定・成果・複合の3プランを公開し、戦略設計から商談・代理店開拓まで実行。顧客の声の報告と営業手法の標準化に強み
向いている企業新プロダクトの市場適合を検証中の企業、代理店網を広げたい企業

株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリアは、人材総合サービス大手が展開する営業代行「ネオシェア」を運営しています。 営業戦略の立案、市場分析、リスト作成、トークスクリプトの作成から、テレアポやダイレクトメール、オンライン商談、訪問営業、既存顧客への追加提案までを一気通貫で担います。料金は、初期費用10万円からとする月額30万円のトライアルプランをはじめ、成果報酬を組み合わせるプランや月額50万円からのプランが公開されています。検索行動などの兆候を示すデータを活用してリストの精度を高める運用と、全国の拠点で自社雇用のスタッフを抱える体制が特徴です。有形無形を問わず商材の幅が広い点も、相談しやすさにつながります。

項目内容
会社名株式会社ネオキャリア
所在地東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
特徴人材総合サービス大手が運営する営業代行「ネオシェア」。戦略立案からリスト作成、架電、商談、既存顧客への追加提案まで対応し、兆候データでリスト精度を高める
向いている企業営業人材の採用難に悩む企業、小さく試してから規模を広げたい成長企業

インプレックスアンドカンパニー株式会社

インプレックスアンドカンパニー株式会社は、営業のコンサルティングと代行を横断して支援する会社です。 実働力の提供、営業組織の設計、技術の活用という三つを組み合わせ、現場に入り込む形で支援します。営業の診断や、生成技術を用いた見込み客対応、特定の顧客に狙いを定める手法の設計、フィールドセールスとインサイドセールスの外部化、営業人材の提供、代理店網の構築、研修まで提供範囲は広く、単なる実働の代行にとどまりません。営業組織そのものを作り替えたい企業や、販売の代理店網を構築したい企業が対象になります。料金は公開されておらず、購読型の営業支援パッケージを提供している旨が記載されています。

項目内容
会社名インプレックス アンド カンパニー株式会社
所在地東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー18階
特徴2010年設立。営業コンサルティングと営業代行を横断し、組織設計、代理店網の構築、研修までを提供する伴走型の支援
向いている企業営業組織の作り替えに踏み込みたい企業、代理店による販路拡大を狙う企業

株式会社グローバルステージ

株式会社グローバルステージは、新規事業の立ち上げとテストマーケティングを得意とする営業代行会社です。 市場性を検証する段階から入り、販路の開拓、営業戦略の策定、電話を主体とするアウトバウンド型のインサイドセールス、フィールドセールスまでを支援します。営業のコールセンターを自社で運営しており、国内外に多数の拠点を構えている点も特徴です。料金は公開されており、営業代行サービスは3ヶ月契約の場合で稼働1人あたり月額65万8,000円から、インサイドセールス支援は月額55万8,000円からで、いずれも総額の10%にあたるプロジェクト管理費が加わります。トークスクリプトや業務報告書の納品を含む構成です。

項目内容
会社名株式会社グローバルステージ
所在地東京都品川区東五反田2-10-1
特徴2003年設立。新規事業の立ち上げとテストマーケティングに強く、販路開拓から電話主体のインサイドセールス、フィールドセールスまで対応。営業コールセンターを自社運営
向いている企業新商材の市場性をまず検証したい企業、全国や地方で販路を広げたい企業

中小企業が営業代行を成果につなげるための進め方

契約して稼働が始まれば自動的に成果が出るわけではありません。うまくいっている企業には、発注前の準備と稼働後の関わり方に共通した動き方があります。ここでは、限られた予算を無駄にしないための進め方を、依頼前の準備から稼働後の改善サイクルまで順に整理します。

依頼前に顧客の共通点を言語化しておく

発注前にやっておくべき最重要の作業が、これまで受注できた顧客の共通点を洗い出すことです。受注率が高かった業界、受注額が大きかった層、解約が起きにくかった顧客。この振り返りをしないまま「とりあえず幅広く当ててほしい」と依頼すると、リストの質が上がらず、初期の数ヶ月を無駄に消費します。

見るべきなのは、業界や従業員規模といった属性情報だけではありません。どんな課題を抱えていた企業が導入に至ったのか、社内の誰が最初に動いたのか、といった背景まで含めて整理すると、当てるべき部署や役職まで絞り込めます。

あわせて、自社の強みを言語化しておく作業も欠かせません。代行会社の担当者が電話口で話せる言葉になっていなければ、どれだけ良い商材でも伝わらないからです。競合と何が違い、その違いが相手にとってどんな利益になるのか。この整理を発注側が済ませておくかどうかで、立ち上がりの速さは大きく変わります。

初月は検証期間と割り切る

稼働開始と同時に大量の架電をかけたくなりますが、初月から量を投じるのは得策ではありません。リストの当て先も訴求の切り口も、最初は仮説にすぎないからです。仮説が外れたまま量を投下すれば、外れた仮説の分だけ費用が消えていきます。

初月は投下量を絞り、どの業界で反応が良いのか、どの言い回しで受付を通れるのかを見極める期間と割り切りましょう。この段階で集めるべきは、アポイントの件数よりも、断られた理由と食いついた話題の傾向です。仮説が固まってから量を増やしたほうが、同じ費用で得られる商談数は増えます。

代行会社を選ぶ際にも、この進め方に付き合ってくれるかを確認しておきたいところです。初月から件数を約束してくる会社は、取りやすい相手に当てにいく可能性があります。検証にかける期間の必要性を理解している相手のほうが、中長期では成果につながります。

週次で数値と会話内容の両方を確認する

稼働が始まったら、報告を受け取る頻度と内容を決めておきます。月に一度のまとめ報告では改善のサイクルが遅すぎます。週単位で数値を確認し、同時に実際の会話を聞くことで、どこで詰まっているのかを早く特定できます。

見るべき数値は架電数とアポイント数だけではありません。次のように段階ごとに分けて追いかけます。

  • 受付を通過した割合
  • キーマンにつながった割合
  • 用件を説明できた割合
  • 日程打診まで至った割合

受付の通過率が低いなら名乗り方の問題、キーマンに届いても日程が取れないなら訴求の問題と、原因の所在が絞り込めます。

そのうえで、録音を聞いて言葉の選び方を確認する工程を組み合わせましょう。数値だけでは、なぜ断られたかが見えず、会話だけでは、どこが弱いかが見えません。両方を突き合わせることで、訴求の差し替えが具体的な作業になります。

初動の速さと週次の改善サイクルを社内だけで維持するのは、人員の限られた企業にとって負担の大きい取り組みです。カリトルくんは問い合わせへの即時対応まで含めて支援でき、断り理由や質問内容を蓄積して訴求の差し替えに反映する運用を標準としているため、改善の手間を抱え込まずに進められます。

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中小企業が営業代行で成果を出した事例

ここまで、営業代行の選び方や進め方を整理してきました。実際に成果へつながった動き方を具体的に知っておくと、自社に当てはめたときの解像度が上がります。ここでは、限られた人員と予算で戦う中小企業が、営業代行の活用で新規開拓を前に進めた事例を紹介します。いずれもカリトルくんの支援実績です。

小規模店舗向けの営業代行で他社の約4倍のアポイントを獲得した事例

店舗向けにGoogleマップ対策やInstagramの運用を月額3万円で提供する企業では、以前依頼していた営業代行のアポイント率が1%程度にとどまり、新規開拓が伸び悩んでいました。単価の低い商材を扱う中小企業ほど、1件あたりにかけられる営業コストが限られるため、接点づくりの効率がそのまま事業の成長を左右します。

転換点になったのは、いきなり売り込まず「自社メディアへの無料取材・掲載」を入り口にしたアプローチです。営業色を消したことで受付突破率が上がり、決裁権者に会いやすい小規模な店舗へ狙いを定めたことも重なって、2ヶ月間で14件の高品質なアポイントを獲得しました。アポイント率は2〜3%以上と、以前の約4倍にあたります。もともとMEOやInstagram運用の営業経験がある担当者が付き、業界知識の教育コストがかからず初月から高い熱量で稼働できた点も、成果を押し上げた要因でした。

他社で成果ゼロだった中小企業が営業代行の乗り換えで受注につなげた事例

法人向けに仲介手数料無料の社宅制度を提供するスタートアップでは、他社のテレアポ代行に依頼したものの成果がまったく出ない状態が続いていました。営業代行を変えても結果が出ないと、外注そのものをあきらめてしまう中小企業は少なくありません。この企業もまさに、そうした岐路に立っていました。

立て直しの鍵は、狙う相手と見せ方の両方を組み替えたことです。従業員規模から社宅制度の有無を推測し、決裁権を持つ人事部を狙い撃ちしたうえで、単なる「仲介手数料無料」ではなく「社宅制度の導入」という切り口に訴求を変えました。現場の反応を細かく共有しながら、料金体系や見せ方まで踏み込んで一緒に改善サイクルを回した結果、切り替えから3ヶ月で商談7件、受注1件を獲得しています。新規事業の立ち上げ局面で、伴走しながら勝ち筋を探せる点が評価された事例です。

他社での失敗や単価の低い商材という制約があっても、狙う相手と入り口を組み替えれば成果は動きます。カリトルくんは業界に合わせた手法の使い分けと、現場の反応を踏まえた伴走で、中小企業の新規開拓を後押しします。

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中小企業が知っておきたい営業代行のデメリット

営業代行は万能の解決策ではありません。導入したものの費用だけが出ていったという事態は、多くの場合、事前に想定できたはずの落とし穴によって起きています。ここでは、契約前に理解しておきたい弱点と、それぞれをどう埋めるべきかを説明します。

任せきりにすると社内に営業の型が残らない

外部に委ねる最大の副作用は、自社に営業のノウハウが蓄積されないことです。誰にどう話せば反応があり、どんな断られ方をするのか。この一次情報は本来、自社の商材開発や価格設計にも跳ね返る貴重な資産ですが、代行会社の内部だけに溜まっていくと手元には何も残りません。

回避するには、契約時点で情報の受け取り方を決めておく必要があります。断られた理由の分類、よく聞かれる質問、反応がよかった訴求の言い回しといった内容を、定期的に共有してもらう取り決めにしておきましょう。

また、「お金を払っているのだから細かい指示は不要」という姿勢で臨むと、うまくいかないケースが目立ちます。発注側がオーナーシップを持ち、改善のサイクルを一緒に回す前提で関わることが、結果的に社内の型づくりにもつながります。契約が終わった後に自社で再現できる状態を目指すなら、途中経過に関与し続ける覚悟が要ります。

短期間だけで判断すると費用の持ち出しで終わりやすい

営業代行を1ヶ月や2ヶ月で切り上げてしまい、成果が出ないまま終わるケースは少なくありません。アウトバウンド営業は、準備期間を経て商談の量を確保し、そこから受注につながる商談の共通点を言語化していく流れで進みます。質を求めるのは量を確保した後であり、最初から受注できそうな商談だけを狙うと、そもそも数が積み上がりません。

一般的には、商談数を追う期間に数ヶ月、そこから商談の質を高める段階に入るまでにさらに時間がかかります。早くて3ヶ月、平均では半年程度を見込んでおくのが現実的な目安です。

限られた予算で始める企業ほど、この時間軸とのギャップに苦しみます。対策としては、初月から成果を取りにいくのではなく、検証にかける期間と、成果を評価する期間を分けて設計することが挙げられます。どの時点で何を判断するのかを契約前に決めておけば、途中で気持ちが折れずに済むでしょう。

任せきりで型が残らない、現場が見えないといった不安をあらかじめ潰しておきたい場合は、透明性を担保している会社を選ぶのが近道です。カリトルくんは全通話の録音データを共有し、商材理解テストに合格した担当者のみを稼働させる仕組みを取っているため、何が起きているかを確認しながら改善を一緒に進められます。

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参考:営業代行で失敗する5つの原因と対策!おすすめの会社や選び方も解説

中小企業の営業代行についてよくある質問

最後に、中小企業から寄せられることの多い疑問をまとめました。契約前の判断材料として確認してください。

営業担当が社内にいない状態でも依頼できますか

依頼は可能です。むしろ、営業担当が不在の状態で新規開拓を始めたい企業ほど、外部の実働力を使う意味が大きくなります。ただし、商材の説明と価格の判断だけは自社で担う必要がある点は理解しておいてください。誰にどんな価値を提供する商材なのかという定義は、外部からは補えません。

商談への同席や、クロージングそのものを依頼する形も選べます。社内に営業経験者がいない場合は、まず商談を任せながら、録画を通じて社内に進め方を蓄積していく流れが現実的でしょう。

ニッチな商材や地方の企業でも対応してもらえますか

対応している会社は多くあります。むしろ、市場が狭い商材ほどアウトバウンド営業が有効に働くことがあり、競合が営業活動をしていない領域では、提案そのものが新鮮に受け止められます。公開データから対象を絞り込めば、狭い市場でも当て先は確保できます。

地方についても、電話やフォームを使う手法であれば拠点の場所は制約になりません。地域の事情を理解した担当者が付けば、距離を感じさせない会話も可能です。専門知識が必要な商材の場合は、稼働前の学習期間をどう設けるかを事前に相談しておきましょう。

契約期間はどのくらいから設定できますか

会社によって条件は異なり、3ヶ月程度を最低期間とするところもあれば、1日単位で依頼できるサービスもあります。短く区切れる契約は試しやすい反面、成果が出る前に判断してしまうリスクを伴います。

アウトバウンド営業で商談の質が安定するまでには、早くて3ヶ月、平均では半年程度かかるのが実態です。まずは検証にあてる期間を確保したうえで、投下量を月ごとに調整できる契約を選ぶと、予算と成果のバランスを取りやすくなります。

社内に営業ノウハウを残すことはできますか

残せます。ただし、意識して取りにいかなければ蓄積されません。録音データ、断られた理由の分類、よく聞かれる質問と回答といった情報を定期的に受け取る取り決めを、契約時に入れておきましょう。

これらが手元にあれば、将来的に社内で営業体制を組む際の教材になります。トークスクリプトや想定問答の所有権がどちらにあるかも、あわせて確認しておくと安心です。

導入した企業の成果はどのくらいですか

商材や業界によって幅があるため、一律の目安を示すことはできません。参考として、カリトルくんの支援先では、初月からアポイントを獲得できた事例もあれば、方針の転換を経て数ヶ月後に成果が伸びた事例もあります。手法を電話からフォームへ切り替えたことで商談数が大きく動いた例もあり、最初の設計がそのまま正解とは限りません。

判断の際は、単月の件数ではなく、受注につながる商談が生まれているかを見てください。件数だけの報告に終始する会社よりも、うまくいかない理由をデータで示せる会社のほうが、結果的に成果へ近づきます。

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まとめ|中小企業向けの営業代行ならカリトルくんへ

中小企業の新規開拓が止まる原因は、多くの場合、人手不足そのものではなく、限られた人員の配分にあります。現場を担う社員が営業を兼ね、既存対応に追われて新規が後回しになる構造を放置したまま採用を進めても、状況は変わりません。営業代行は、この配分を組み替えるための手段です。

活用にあたっては、報酬形態の違いを理解したうえで、少額から検証を始められる形を選ぶこと。そして、録音の開示やアポイントの中身の報告といった透明性の高い運用ができる相手を選ぶこと。この2点が、費用を無駄にしないための分岐点になります。任せきりにせず、断られた理由まで受け取って商材側に反映していけば、営業代行は自社の営業力そのものを底上げする投資に変わるでしょう。

人を増やす前に営業リソースの配分から見直したいのであれば、まずは少額で自社の商材の通りやすさを確かめるところから始められます。カリトルくんは月額10万円からの固定報酬型で、業界特性に応じた手法の使い分けと録音の全件共有により、検証と改善を一緒に進められる体制を整えています。詳しくは公式サイトの資料請求ページをご覧ください。

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